今村裕三・ひとみ宣教師の紹介

OMFの働きについて

OMFとはOverseas Missionary Fellowshipの略。「国際福音宣教会」と訳されています。現在は、イスラム圏や共産圏はMissionaryという名を持つだけで、敵視されるので、OMFという省略型を使っています。超教派の宣教団体で、東アジア人(東は日本人、西はミャンマー人とチベット族、南はインドネシア人まで)を宣教の対象としています。そして東アジア(東北・東南アジア)の国々に宣教師を派遣しています。宣教師の入れない国(中国、北朝鮮、ラオス、ベトナム、ミャンマーなど)にも働き人は居ります。また、欧米にいる東アジア人(中国人、日本人、タイ人など)にも力を入れて宣教しています。最近では、アフリカに多くの中国人がいるので、アフリカの諸教会と協力しながら宣教を進めています。

今村裕三:医師。1996年医師免許取得。1999年 京都大学大学院医学研究科修了、医学博士。1999年3月に妻・ひとみと結婚。2000年 から2002年までシンガポールのDiscipleship Training Centreで 神学を学ぶ。2002年から2003年 まで京都福音自由教会で伝道師として奉仕。日本福音自由教会・教職。2003年11月よりOMFを 通してカンボジアに派遣される。2017年9月一時帰国。現在、教会訪問中。

今村ひとみ:看護師・保健師。京都市立病院・小児科病棟で2年間勤務後、京都市にて9年 間、保健師として勤務。1999年に夫・裕三と結婚し、2003年11月よりOMFを 通してカンボジアに派遣される。2017年9月一時帰国。現在、教会訪問中。

ンボジアでの奉仕

カンボジア語習得の後、首都プノンペンにて医学教育、教会開拓(大学生伝道、訪問伝道)、2006年から2008年 までクラチェという田舎で教会開拓(最後の宣教師として教会を独立させる)に関わりました。2008年末にカンボジアに戻ってからは、カンボジア教会交友会の宣教師側からの相談役として、牧師・リーダー訓練、 牧師婦人・女性リーダーへの支援、現地の牧師・リーダーによる教会形成・宣教協力の推進に関わりました。また、2010年はOMFカンボジアの総主事として奉仕、また、2011年 はOMFカンボジアの教会の働き部門の責任者として奉仕。2011年 末から2013年3月までカンボジアの北にあるストゥン・トラエン州にて開拓伝道(2つの家の教会)に関わりました。2014年にストゥントラエン州に戻り、現地の教会と宣教協力を進めるため、現地教会でリーダー訓練、説教奉仕、教会学校教師訓練などに関わりつつ、ストゥントラエン州のセーサン区のサムクイ村を中心に宣教活動をしています。昨年からは、サムクイ村にあるサムクイ小学校の図書館支援を始め、カンボジア語の良書を毎月寄贈し、図書館管理のサポートもして、地域への貢献をしています。教育レベルの向上を願うと同時に、聖書が将来読めるように、読書の習慣を身につけて欲しいと思っています。