成宗教会の歴史

成宗教会はプロテスタント(宗教改革)の信仰に立つ日本基督教団の教会です。1940年、有馬甫牧師の開拓伝道によって設立されました。有馬牧師は米国の神学校に学び、日本人教会で伝道していたメソジスト派の伝道者であります。1930年代に帰国後、長野県の教会、北海道、札幌教会に赴任しました。その後、有馬牧師は長男の急逝を機に、開拓伝道の志を持ち、1940年4月、東京の自宅で礼拝の集会を始めました。青山学院の講義所として開設されたと記録されています。

1953年には宗教法人「日本基督教団成宗教会」としての認証を受けました。その後、1960年代には、現在の所在地に土地を借りて礼拝堂の形が整えられました。1992年、6代目の牧師となる長村亮一先生時代に、会堂は全面改築され、現在に至っております。また、1999年には教会墓地が埼玉県越生に建てられました。

現在の牧師、並木せつ子は東京神学大学神学部大学院前期課程を修了し、2002年に赴任。創立から8代目の牧師となります。2013年、当教会は東日本連合長老会に加盟し、長老主義による教会形成の歩みを開始しました。東日本連合長老会は日本基督教団の中にある、東日本、東部、神奈川、東海、北陸、三重、和歌山、西部、九州の9つの地域連合長老会の共同体である全国連合長老会に所属し、改革教会の信仰と長老制度を重んじて教会形成を行っております。

全国連合長老会は旧新約聖書を基準とし、使徒信条、ニカイア・コンスタンティノポリス信条、アタナシウス信条、カルケドン信条に準拠し、改革教会の諸信仰告白に言い表された信仰を継承し、1890年に制定された日本基督教会信仰の告白に基づいて、1954年委制定された日本基督教団信仰告白を告白します。

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